ぴの日記 II




2007.1.7(Sun) 『亥年だけに猪突猛進な話をば。』

どうも皆様あけましておめでとうございます。ぴのです。

旧年中は更新が少ない本HPでもご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。

本年もものぐさ魂にムチ打って何とか更新する予定ですので、

どうぞ変わらずお引き立て下さいますようよろしくお願い致します。


さて、実は新年早々ショッキングな出来事が起こってしまいました。

今年は亥年ということで、「今年は猪突猛進で…」というフレーズがよく使われています。

まぁ意味は「猪のように突進すること」なんですが、事件はこの読み仮名で起きました。

実は私、つい3日前まで「しょとつもうしん」だと思ってました!(大恥)

「ちょとつもうしん」だったんですな…本当に気づかなかった…。

さすがに親にもびっくりされましたよ。

というか自分が一番びっくりした。四字熟語は得意だと思っていたので。

全く、もし高橋はるみ知事がこの言葉を使わなかったら、

もしUHBが振り仮名を付けなかったら永遠に気づかないままだったかもしれない…。

高橋知事、UHBどうもありがとう!さすがともだっち!(←非常にローカルですいません)


さて、そこで一歩進んで何故気づく機会がなかったを考えてみましたよ。


可能性@ まず亥年以外に『猪突猛進』は使わない

まず亥年以外の一般生活で『猪突猛進』なんて使わない気がしませんか?

しかも亥年でさえ多分年始以外にそんなに使わない。

12年に一度、さらに数週間限定ワードなら気づくまい…と思います。


可能性A テストで読み仮名を問われない

これは記憶があいまいなので何とも言えないのですが、

四字熟語って読み仮名を問われることが少なかった気がします。

主に穴埋めだったような…『○突猛進』という感じ。

もしくは意味を提示して漢字四字を書かせる問題だった気が。

これじゃ間違いに気づく術もない…んじゃないかな〜と思います。

…まぁ無学な自分が全て悪いんです、はい。そんなことは百も承知です、はい。

でもちょっと本当にショックだったので考えてみただけです、はい、すいません(泣)


ちなみに父親からは「まぁ理系だったのが唯一の救いだな」とのコメントを頂きました。

…小・中・高・大・院、トータル18年勉強してこの程度。こんな娘でごめんなさい、パピィ(泣)



<2006年のスキウタ!>
TOKIO『宙船』&Mr.Children『しるし』

『宙船』『しるし』ともに歌詞が好きでした。
『宙船』ではこの時代を生き抜く覚悟を説くかのような歌詞が、
『しるし』では苦しいほどの愛情が吐露されている歌詞が非常に心に響きました。 
カラオケでも歌うのですが、やはり一般人には歌詞の世界観を表現するのは難しいですね…。

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