ぴの日記 II
2006.2.14(Tue) 『杜の都は春の風』 山基準ですっかり忘れてましたが、本日はバレンタイン。 皆様いかがお過ごしですか?ぴのです。 いきなりですがついに、ついに本日提出しましたよ、修論を! でも全然実感が湧かないんですよね。まだやらなきゃいけないことを探してます。 いつも週の頭は今週はここまで進めよう、と計画立ててますからね。 仕事を探してしまうのが習慣として染み付いてしまってるんでしょうね、きっと。 ということで仙台にいると研究のことが頭から離れなさそうなので、 今週から実家に帰ります。とはいっても一週間ぐらいですけど。 実家に帰ってやっと「終わったんだなぁ」って思うんじゃないかという予想です。 でも先程昼食を買いに外に出たらすごい暖かい風が吹いていて、 春だなぁ、と思うのと同時に「本当に修論終わったのかも」と思いました。 いや、終わったはずなんですけどね(苦笑)。 この2年間、本当に自分の生活は研究中心に回っていたので、 いきなり終わってもいいんだよと言われても・・・というのが本音なんでしょう。 本当に不思議だ。研究以外、私に何かやることあっただろうか?って感じです。 やばいよー、確実につまらん人間になっとるよー(泣) <今日のスキウタ!> 森山直太郎『風花』 ちょこちょこ話題に出してるNHK朝ドラ『風のハルカ』の主題歌。 風花って雪のことだから冬の歌なんだろうけど、春が始まる感じにピッタリだと思う。 ※玄関絵グダグダ写真で申し訳ないです。何も思いつかなかった・・・。 (ちなみに写真は研究室のデスク上のさかなくんです) |
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